ブログ更新１週間以上抜けてしまいました。いつも見ていただいている方々すいません。

 

昨日は、建築士会、板金組合との合同研修会がありました。

 

板金のイメージは皆さんはどんな感じですか？

 

一昔前は、瓦に板金の家は結構ありましたが、板金は錆びて長持ちしない、安っぽいというイメージがありますが今は違いますね。

 

高耐久、デザインは増えて使い方を工夫することで高級感がでます。

 

職人の方々との交流で、板金の良さ、雨水の侵入に関する知識が高まりました。

 

真家建築工房の外観は、屋根は瓦、外壁は板金を主とし、塗り壁、板張りでデザインします。

 

一般的なサイディングの外壁より長持ちの家になります。

左の画像は、板金職人の匠の技で、板金の一枚板で作った鶴と板金技能大会で一位をとった花器です。

いやー匠の技はすごいですね！！

 

今回の研修会では、今年の技能大会で全国一位となった高岡の職人さんも来てました。